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伝わる・揺さぶる!文章を書く

「伝わる・揺さぶる!文章を書く」を読みました。
著者は山田ズーニーさんです。
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お願い、お詫び、議事録、志望理由などの会社でやりとりする文章や大学進学などの志望理由の書き方などを相手の目線にたって、効果的にまとめられていました。
私自身、文章ってどうやって書くのか?といった壁にぶち当たり、何か分かりやすそうな本はないかとネットで探していたところ、「この本がオススメです」というブログを読んで何となく買ってしまったのですが、例え話や実際にあったやりとりの中できっかけを得ていて、貴重なことが書いてあるんだと思いました。
どの文章も相手がいて、初めて成り立つものなんだと思いました。自分勝手な言い分を相手に並べ立てても相手もメリットがあったり社会的に価値があると判断されないとなかなか意見が通らないということなんだと思いました。
実をいうと、私が想像していた本とは少し違っていたのですが、読み進めるうちにこんな風に考えたらいいのかという発見があって面白いと思いました。
本当に実践的だし、文章を書く上で常に自分の考えを明確にもってどうすれば相手に伝えられるのか、相手をうなずかせられるのか、考えなければならないと思いました。
私は、一番身近に感じたことが志望理由の書き方です。思わず、なるほどなーと思ってしまいました。考え方としては、自分がその分野でどんなことをしたいのかとかそこを選んだ理由とか自分を受け入れることのメリットなど興味深かったです。でも、そこを理路整然と書くことが難しいんだよなー。だから何となくで決めちゃいけないって一番最初のところに書いてあるんだけどね😓志望動機とかは本当に自分がこういうことがしたくて、こういう貢献ができると思ってこんな知識を習得してこういう経験をしてきましたよーということが言えればサイコーなんですけどね(>_<)
後、他にも興味深かったことは相手に自分の書いたものを読ませるというものです。読む人の興味・感心をひかないと、どんなにいい内容の文章だったとしても読んでもらえないということは、どんな工夫をすれば読んでもらえるのか考えるということでした。現代人の忙しい中でわざわざ時間を割いてまで文章を読むということは自分のためになるものだったら読みたいということなんじゃないかと思います。私もそういうもの書いてみたいです。
何とか頭をひねってできることはやっていきたいと思いました。