鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!

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作者、鴻池剛と猫のぽんたのゆるふわ日常漫画です。
ことの始まりは作者 鴻池剛の友人がそこらで拾った猫を預かって欲しいとのことで、その猫を預かることにしました。
作者は犬派にもかかわらず、飼っていくうちに猫、ぽんたもなつくだろうと思っていたのですが、ぽんちゃんはやりたい放題。
障子は破るわ、かみつくは、すれ違うときピリピリするは、おしっこ、う○ち、なんでもあり。
最初、pixivで見たときまぢで大笑いしましたよ。絵がゆるい感じだったんで、動物の可愛くなつく姿を描いてるのかなーと思ったんですが、全然違いましたね。美化して描いてあるよりも私は好きですね。
本屋に行った時に、ちょうど二巻が発売されていて思わず買ってしまいましたよ。一巻の表紙もよかったけど、二巻の表紙もいいなあ。
二巻では、新キャラでアルフレッドという子猫が出てきます。この猫は最初のころ、猫かぜにかかっていて動物病院に何度も連れていかれたりします。やっと治ったので、ぽんちゃんと一緒に暮らします。治ってよかったなあ。
仲良く暮らすのかなー、猫って多頭飼いできるんだー
(読後)多頭飼い大変だなー、てか飼い主ぽんちゃんに嫌われすぎじゃね?大丈夫?
ルフレッドとぽんちゃんといつまでも仲良く暮らして頑張って漫画も続けてほしいと思いました。

うちのうさ

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うさぎあるあるフォトエッセイです。
表紙のうさぎがかわいくてつい買いました。
中身はこんな感じでーす。
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うさぎを飼っているの人には、思わずあるあるーってなるんじゃないでしょうか。
可愛いうさぎの写真がドーンとあってうさぎの良さがまるわかりですよ😃
うさあるというところをみると、うさかいだけにわかる心の声が書いてありますよ。
私はいつもうさぎに足を踏まれるのですが、踏まれると喜びを感じます❗
こういうときは、大抵足の周りを回ってうさぎなりの感謝の意を示しているのだと、勝手に思っています。うさぎは、あまりなつかないと考えている人もたまにいるのですが、いえいえ、そんな事ないですよ😃うさぎは一緒にいる時間が長い人ほど、よくなつきます。
だからこそ、うさぎっていいなーと思う毎日です。
犬や猫ほど、人に寄っていくタイプではないのですが、眺めたり背中をなでたりするだけでも距離が縮まりますよ😃

あしょんでよッ うちの犬ログ

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あしょんでよッ うちの犬ログという漫画です。
飼い主さんとコーギーちゃんの日常を4コマまんがで書いてあります。
一言でいうなら コーギー、かわいい~~~‼
これにつきますね✨
読んでいただければわかりますが、子犬のころとかのエピソードがあってジタバタしている飼い主さんも面白いです。
私もうさぎを飼っているのですが、いたずらしほーだいでなんてこった❗と最初のころは思っていたのですが、年月が過ぎるにつれてそういうところすら愛着がわいてくるので、動物ってすごいなーと思います。
コーギーちゃんと飼い主さんのイチャイチャぶりが笑えます(笑)
読めばわかるのですが、コーギーって可愛いなー、飼いたいなーという心境になりつつあります。
絵も分かりやすくてきれいな絵だし、何より愛らしく描こうということが伝わってきます。
作者さんは元々趣味で描いていたものが、漫画化という形になりました。趣味が形になるなんて、感動するだろうなーと思いました。
これからもじゃんじゃん描いていって欲しいです✨

苺ソースのミニかまくら

セブンイレブンより
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苺ソースのミニかまくら食べてみましたー✴
おいしそーです。前にテレビで見たのでずっと気になっていました。
見た目は山盛りのクリームだけですが、味はどうなんでしょう⁉
早速食べてみましょう‼
ぱくり。
おいしー‼ふわふわのクリームが甘すぎず、いくらでも食べられちゃいそう。スポンジもフワッとした食感でくりーむに合いますよー🎵さらに、中には苺がゴロゴロ入っていていいアクセントになっています‼クリームとかが苺の邪魔をせず、主役は苺‼という感じでこれからの季節にピッタリだと思いまーす❗
中身はこんな感じでーす
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最近のコンビニスイーツも侮れないなーと思いました。お値段もケーキ屋さんで買うものと同じくらいか少し安め?ぐらいだしすごくお得感があるなと思いましたよ😃
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伝わる・揺さぶる!文章を書く

「伝わる・揺さぶる!文章を書く」を読みました。
著者は山田ズーニーさんです。
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お願い、お詫び、議事録、志望理由などの会社でやりとりする文章や大学進学などの志望理由の書き方などを相手の目線にたって、効果的にまとめられていました。
私自身、文章ってどうやって書くのか?といった壁にぶち当たり、何か分かりやすそうな本はないかとネットで探していたところ、「この本がオススメです」というブログを読んで何となく買ってしまったのですが、例え話や実際にあったやりとりの中できっかけを得ていて、貴重なことが書いてあるんだと思いました。
どの文章も相手がいて、初めて成り立つものなんだと思いました。自分勝手な言い分を相手に並べ立てても相手もメリットがあったり社会的に価値があると判断されないとなかなか意見が通らないということなんだと思いました。
実をいうと、私が想像していた本とは少し違っていたのですが、読み進めるうちにこんな風に考えたらいいのかという発見があって面白いと思いました。
本当に実践的だし、文章を書く上で常に自分の考えを明確にもってどうすれば相手に伝えられるのか、相手をうなずかせられるのか、考えなければならないと思いました。
私は、一番身近に感じたことが志望理由の書き方です。思わず、なるほどなーと思ってしまいました。考え方としては、自分がその分野でどんなことをしたいのかとかそこを選んだ理由とか自分を受け入れることのメリットなど興味深かったです。でも、そこを理路整然と書くことが難しいんだよなー。だから何となくで決めちゃいけないって一番最初のところに書いてあるんだけどね😓志望動機とかは本当に自分がこういうことがしたくて、こういう貢献ができると思ってこんな知識を習得してこういう経験をしてきましたよーということが言えればサイコーなんですけどね(>_<)
後、他にも興味深かったことは相手に自分の書いたものを読ませるというものです。読む人の興味・感心をひかないと、どんなにいい内容の文章だったとしても読んでもらえないということは、どんな工夫をすれば読んでもらえるのか考えるということでした。現代人の忙しい中でわざわざ時間を割いてまで文章を読むということは自分のためになるものだったら読みたいということなんじゃないかと思います。私もそういうもの書いてみたいです。
何とか頭をひねってできることはやっていきたいと思いました。

MIXedNUTS 食塩無添加

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ミックスドナッツ食塩無添加という商品です。
缶の中に入っているナッツは、アーモンド、カシューナッツ、クルミ、マカデミアナッツ、ピーカンナッツ、ピスタチオでーす。
食塩無添加ということで素材本来の味が楽しめます。中身はこんな感じ
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試しにアーモンドを食べてみましょう。
ぱくり。
あらまあ、アーモンドの風味がぶわーとお口の中に広がってとても美味しいです✨カリカリした食感がほどよいかみごたえがありますよ😃
今度はマカデミアナッツを食べてみましょう。
ぱくり。
んー、美味しい✨実はナッツの中で一番好きなのがマカデミアナッツなのです✨マカデミアナッツはなんというか、ナッツの中で噛めば噛むほどコクがあるナッツだと思うし、ナッツ独特の食べたときの砕けるところが好きなんですよ😃
他にもたくさんナッツ入ってますよー🎵

幸せの勇気

幸せの勇気を読みました。
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青年が図書館司書から学校の先生になっていました。
哲人のいうとおり、アドラーの教えの通り子供たちに接していたんだけどどーも上手くいかないなぁ。哲人、あんまり上手くいかないんだけどどうしたらいいの?と言う具合に、哲人の元に舞い戻ってきます。
青年は前の時より、もっとふてくされていて唾をはいていたり口ぎたなく罵ったりしています。そりゃそーか。あてが外れちゃったんだものね。
哲人はというと、相変わらずアドラーの心理学を理論的に青年を論破していきます。怒り心頭の人には、それが一番いいのかもねー。哲人、かっけー。
この二人がもう二度と会わないなんてねー。何かさみしー😣幸せのになる勇気を読んでいたら、嫌われる勇気ももう一回読んでみたくなりました。本はなんだかんだいって、手元にあればいつでもどこでも読めることが一番いいなと思いました。暇潰しにもなるしね。